旅行クラブ

 ■運営方針: 年に日帰り旅行 2回 を目標に計画し実施
         ※日帰り旅行は家族同伴可とします。

 ■担当役員:  後藤 勇  楠田太郎      

 ■次回春は:  令和7年3月15日(土)      


平成30年度以前を見る(クリック)


令和6年秋の親睦日帰り旅行実施記録


  ■日帰り旅行 神戸須磨明石


  ■日 時:   令和6年10月19日(土)


  ■行 先:   神戸須磨シーワールド・白鶴酒蔵見学・明石魚の棚で お買い物


  ■参加人員: 28名

  

 久し振りの雨模様にもめげず、皆さん意気揚々と出発。

 最初は新しく生まれ変わった神戸須磨シーワールドです。
須磨海浜公園はまさしくレジャーランドになっていました。

 
身近に見るイルカは思った以上に大きく、ショウはよく訓練され、スピーディで、その流麗な動きに、童心に帰って楽しめました。オルカ(シャチ)はさすがに海の王者、イルカの何倍も大きく、悠々と泳ぐ様は迫力満点でした。パンダ模様も見事で、こんな姿が目の前で見られるとは、驚きそのものでした。。ペンギン等の水性動物は十分見る時間がなかったのですが、多分素晴らしいでしょう。まだ行かれていない方は必見に値しますので家族そろって是非行ってください。(完全予約制なので、必ず予約してから行ってくださいよ)

 お昼のごちそうは円卓テーブルで楽しむ中華料理10品コース。最初に世界の三大スープのフカヒレスープをしみじみと味わいました。和気あいあいと美味を堪能しました。

 午後は、白鶴酒造資料館で試飲と買い物、その後は、明石の魚の棚(WONTANA)でぶらぶらのんびり海の幸のお土産巡りを楽しみ、予定通り加西に帰り着きました。参加の皆さん、お疲れ様でした。

 今回もたくさんのご家族の参加をいただき、ほっこりした雰囲気の親睦旅行でした。
 皆さん日頃よりそれぞれ多岐にわたって交流を重ねられ、多くの友をお持ちの事と思います。 私もそうですが、知識や技を磨いた職場で出会った人達はまた違うものがあります。そんな仲間で居心地の良い1日が過ごせれば良いなと思って計画しています。

これからも洋友会旅行の参加をお待ちしています。
 

集合写真 はクリックで大きくなります。
神姫さんよろしく

いざ出発

新しくなった須磨シーワールド

サンゴ礁

アクアライブ館

イルカショー観覧席

イルカのジャンプ

イルカの逆立ち

お行儀がいいね

イルカのサーフィン

ダブルジャンプ

セイノーでジャンプ

オルカの悠々たる泳ぎ

オルカの回転ジャンプ

飼育員さんにはオルカもかたなし

威風堂々

中華料理店

円卓囲んで

話が弾む

美味しかったね

白鶴資料館広いね

大きな酒樽

さて試飲はどっち

作りが凄いな

魚の棚は賑わっています

お買い上げありがとうございます




  令和6年秋の親睦日帰り旅行予定

 皆さま日頃より三洋電機洋友会活動にご参加ご協力を頂きまして誠に有難うございます。  

 さて会員親睦旅行も皆さまのご協力で今年度も継続させて頂く事になりました。

 今回は今話題の神戸須磨シーワールドをメインに計画をさせて頂きたく計画を進めています。

 まだ10月の計画になりますが、早い目にお知らせし是非とも参加を頂ければと存じます。

 よろしくお願い致します。

 1)日  時  2024年10月19日(土)

 2)行  先  

  神戸須磨シーワールド・酒蔵見学と試飲・明石魚の棚での お買い物 

  昼食は中華でのお食事を考えています(変更の可能性あり)

 3)主な工程  

  ・加西市役所前 8時15分集合、8時30分出発

  ・神戸シーワルードドルフィン・オルカパフォーマンス鑑賞

  酒蔵の見学と試飲・明石魚棚散策とお買い物 18時ごろに加西市に到着予定です。

 4)参加対象  

  ・洋友会会員とご家族、三洋電機OB、OGの皆さん

 5)参 加 費  お一人12,000円(25名以上の参加目標)

 6)申込方法  

  ・事務局宛にお名前を記載の上FAX下さい。(0790-42-1529) 又は、下記担当者宛に連絡下さい。

  ※当旅行に昨年以降参加されています皆さまにつきましては 別途ご案内を致します。

 7)申込締切  9月10日(日)最終締め切り

 8)旅行担当幹事 後藤 勇 (0790−49−0738) 楠田太郎 (0790−44−0728)



令和6年春の親睦日帰り旅行実施記録


  ■日帰り旅行 福井県


  ■日 時:   令和6年3月23日(土)


  ■行 先:   語り部とめぐる「熊川宿」とお箸の研磨体験


  ■参加人員: 26名

  

 あいにくの荒天、これも記憶に残る旅と、生きている喜びを感じました。

 参加は会員外のご同伴も得て26名でした。

 加西市役所 → 加西IC → (中国道・舞鶴若狭道) → 六人部PA

(休憩)→ 小浜IC →  道の駅若狭熊川宿(語り部さんと散策) → 

若狭フィッシャーマンズワーフ(昼食・お買い物) →箸匠せいわ(見学・

研磨体験など) → 小浜IC → (舞鶴若狭道) → 西紀SA(休憩)

 →   (中国道) → 加西IC → 加西市役所

 参加の皆さんお疲れ様でした。
 

集合写真 はクリックで大きくなります。
熊川宿到着

鯖街道ミュージアム

ボランティアーガイドさんによる説明

雨を吹っ飛ばす熱弁

熊川宿散策マップ

京の食文化を支えて

鯖街道散策

昔がしのばれる町家

歩きやすい歩道車いすも大助かり

軒先も広い

清冽な川が豊かさを感じさせる

家康が腰かけた松とか

後藤幹事挨拶

楠田副幹事乾杯

賑わう会食

新鮮な海鮮会食堪能

楽しく会話も弾む

お料理

食事を終えて

次はお箸研磨体験へ

福を呼ぶ若さ塗り箸

箸匠せいわ

研磨体験、どのお箸にしようかな

塗り箸日本一の若狭 大PR

 

 


  令和6年春の親睦日帰り旅行予定


 ■日 時:  令和6年3月23日(土) 8時〜18時

  ■集 合:  加西市役所前 7時40分

 ■行 先:   語り部とめぐる「熊川宿」とお箸の研磨体験
 


 <出発時間>

    加西発(8時)  *出発と到着を加西市役所前とさせて頂いています 事、ご了承を頂きたく存じます。

 <参加できる人>

   洋友会会員と配偶者及び家族・三洋電機OBの皆さん

 <参 加 費>  お一人 12,000円(当日)

 <参加申込み>

    後日発送のハガキで2月25日迄に後藤宛にお知らせ下さい。下記宛て直接電話連絡も可能です。 

 <コロナ対応>

  乗車時の検温、手消毒、車内マスク着用とさせて頂きます。 

  
          洋友会兵庫地区:旅行担当 ・後藤(0790-49-0738) ・楠田(0790-44-0728)

  詳しい旅行案内はこちらをクリックしてください


令和5年秋の親睦日帰り旅行実施記録


  ■日帰り旅行 京都


  ■日 時:   令和5年10月28日(土)


  ■行 先:   京都南禅寺「方丈庭園」見学と京都鉄道博物館


  ■参加人員: 21名

  

 素晴らしいお天気に恵まれました。

 参加は21名でした。

 加西市の行事と重なったため残念な思いをされた方もおられましたが 紅一点も交え、有意義な一日でした。

 紅葉には少し早かったようです。そのためか、混雑にあうこともなく予 定通りにたっぷりと観光できました。

 参加の皆さんお疲れ様でした。
 今回参加されなかった皆さんも、来年3月23日にお会いしましょう。

集合写真 はクリックで大きくなります。
南禅寺参道にて

石川五右衛門で有名な三門

方丈を前にして

方丈石庭

方丈庭園

見事な配置

琵琶湖疎水水道橋

お土産買おうかな

後藤幹事挨拶

京懐石

楠田副幹事乾杯

和やかにお食事

京都鉄道博物館入口

懐かしのSLと電車

月光と雷鳥

新幹線、月光、雷鳥

どこかトーマスみたい

新幹線と電車

蒸気機関車転車台

巨大モーター

 

 


  令和5年秋の親睦日帰り旅行予定。


 ■日 時:  令和5年10月28日(土) 8時〜18時

  ■集 合:  加西市役所前 7時40分

 ■行 先:   京都南禅寺「方丈庭園」見学と京都鉄道博物館
 


 <行先コース>

    加西発(8時)⇒京都南禅寺「方丈庭園」(見学)⇒

     旅館銀閣(昼食)⇒京都鉄道博物館(見学)⇒おたべ本館(お買い物)⇒

     途中SA休憩⇒加西(18時頃着)  

     *出発と到着を加西市役所前とさせて頂いています 事、ご了承を頂きたく存じます。

 <参加できる人>

   洋友会会員と配偶者及び家族・三洋電機OBの皆さん

 <参 加 費>  お一人 12,000円(当日)

 <参加申込み>

    後日発送のハガキで10月10日迄に後藤宛にお知らせ下さい。下記宛て直接電話連絡も可能です。 

 <コロナ対応>

  乗車時の検温、手消毒、車内マスク着用とさせて頂きます。 

  
          洋友会兵庫地区:旅行担当 ・後藤(0790-49-0738) ・楠田(0790-44-0728)

 


令和5年春の親睦日帰り旅行実施記録


  ■日帰り旅行  奈良 おふさ観音・高松塚壁画館・石舞台古墳 等


  ■日 時:   2023年3月25日(土)


  ■行 先:   奈良県  明日香村方面


  ■参加人員: 29名

  

 

 コロナ禍でこれまで活動幅が制限されてきた時間の扉を開く思いの行事になりました。

 参加29名の皆さんも何となく笑顔が漂ていました。

 行き先は奈良。物忘れ防止を願っておふさ観音へ、そして思わぬ満開の桜に迎えられて石舞台古墳と高松塚古墳と壁画を見ながら飛鳥の時代に触れる旅でした。

 旅が終わるのを待って雨模様に。

 皆さんお疲れ様でした。また秋にい出会いしましょう。

集合写真 はクリックで大きくなります。
集合写真 はクリックで大きくなります。
おふさ観音提灯祭り

仲良し二人

お線香立て

くつろぐな〜

ぐるっと一回り

なんでもかなえてくださる千手観音

高松塚壁画館

男子群像・月像白虎・女子群像・北壁玄武

女子群像壁画再現模造模写

日像青龍等再現模造模写

高松塚古墳

壁画も桜も見事!

石舞台古墳入門

桜が見事だな〜

桜越しの石舞台古墳

大きな岩蓋 最大のもので70トン

いざ古墳の中へ

どうして積んだんかな〜

お食事所

蟹会席

楠田副会長乾杯

和やかな食事風景

和やかな食事風景

和やかな食事風景

 


  令和5年春の親睦日帰り旅行予定。


 ■日 時:  令和5年3月25日(土) 8時〜18時

  ■集 合:  加西市役所前 7時40分

 ■行 先:   奈良 おふさ観音・高松塚壁画館・石舞台古墳 等
 

 拝 啓 

 平成5年を迎えましたが、コロナの先行きの心配が消えたわけでもありませんが、皆さんそろりそろりと出かけるコツも身についてきたように思います。  政府や県市なども独自の観光対策で盛り上げを図っていますが、テレビ等でみていますと観光客も徐々に戻っている様子が伺えます。  

 洋友会日帰り親睦旅行につきましても、役員幹事会で検討しましたところ、親睦旅行のご案内をさせて頂く事になりました。  

 つきましては、下記内容で日帰りプランをご案内させて頂きますので、

          同封のはがきで参加の有無をお知らせ下さい。

 (注意) 連絡のはがきは親睦旅行リピーターの方に発送しています。

      はがきが届かなかった方で参加される方は、

      申し訳ありませんが後藤まで電話でご連絡お願いいたします。

 尚、当日までにコロナ環境に変化がありましたら、延期または中止をする場合があります事ご了承下さい。

 また一定数のご参加を得て実施させていただく事も併せてご了承のほどお願い申し上げます。  

                                                       敬 具

 <行先コース>

    加西発(8時)⇔奈良おふさ観音(ぼけ封じ寺)⇔かにの家(昼食)⇒高松塚壁画館(見学)⇒

     石舞台古墳(見学)⇒柿の葉ずしヤマトあすか店(お買い物)⇒途中SA休憩⇒加西(18時頃着)  

     *今回、出発と到着を加西市役所前とさせて頂いています 事、ご了承を頂きたく存じます。

 <参加できる人>

   洋友会会員と配偶者及び家族・三洋電機OBの皆さん

 <参 加 費>  お一人 12,000円(当日)

 <参加申込み>

    3月6日(月)までに同封のはがきにて後藤宛にお知らせ下さい。 

 <コロナ対応>

  乗車時の検温、手消毒、車内マスク着用とさせて頂きます。 

  
          洋友会兵庫地区:旅行担当 ・後藤(0790-49-0738) ・楠田(0790-44-0728) 

 


  令和4年春の親睦日帰り旅行実施


■日帰り旅行  小豆島(24の瞳映画村とマルキン醤油記念館

 

日帰り旅行  ■ 実施の記録 ■

●  5月20日 に実施しました。

●参加者名 19名

今回、心配されたコロナ環境下ではありましたが19名の
参加を得て、食事と共に皆さん何十年前に来ましたという
24の瞳の故郷を訪ねての学びの日帰り旅行となりました。

フェリーも見学先、お食事会場もコロナ予防対策がとらており
皆さん安心感を持たれ、ゆったりとした雰囲気を感がしました。

 三組ご夫婦の参加もあり、特に今年春に加入された松田ご夫妻
が神戸から参加頂きこれからの開催への励みになりました。

 これからも多くに方との交流の場にしていきたいと思っています。
皆さん、有難うございました。

 ●次回は決まり次第ご連絡を差し上げます。

集合写真 はクリックで大きくなります。
姫路港からの船内

食事内容

12人の児童と先生

「24の瞳」映画村

 

令和2年秋の旅行の実施記録

  ■ 「比叡山延暦寺・ラコリーナ近江八幡
     とおごと温泉での昼食」


  ■日 時:   2020年10月24日(土)
  ■行 先:   滋賀県  琵琶湖方面
  ■参加人員: 25名

  今回の参加者は25名でした。内、配偶者の方の参加が4名ありました。
 加西市役所を8時に出発、一路比叡山へと向かいました。途中、新名神、宝塚SA、桂川SAで
 トイレ休憩し、紅葉直前の比叡山ドライブウェイをぐるぐる回り延暦寺に到着したのは10時
 過ぎでした。
 大講堂前で集合写真を撮り、大改装中の根本中堂の中を足元に気を付けながら一周しました。
  その後、おごと温泉で厚切りの近江牛のお鍋をいただきました。
 恒例のカラオケはコロナ禍のため自粛しましたが、和気あいあいの内に懇親を深めました。
 ラコリーナ近江八幡は今、滋賀県で最も人気のスイートスポットで 、マスク姿の老若男女であふれ
 かえっていました。
  広大な緑のテーマパークの中にあるクラブハリエの焼き立てバームクーヘンを多くの方が買って
 帰りました。
 予定通りに午後6時に無事加西に帰着しました。

    幹事さん、神姫観光さん、お世話有難うございました。

  集合写真をクリックして拡大してください。



      

延暦寺大講堂前にて
延暦寺到着さあ入場
根本中堂に向かう
後藤幹事による宴会開始
鈴木副会長乾杯!
お料理 たっぷりの近江牛
間隔空けて 和気あいあい
広大な緑のテーマパーク
山積みのお菓子
たくさんお買い物

写真提供 伊藤嘉明さん



令和2年春の旅行の実施記録


 「豪商稲葉本家見学と久美浜温泉カニフルコース」

■日 時:   2020年2月22日(土)
■行 先:   京丹後市
■参加人員: 41名

 今回の参加者は41名でした。女性会員1名、そのお連れさんとして三洋OG 1名の参加がありました。また、ご家族の方にもたくさん参加していただきました。
 姫路8時、加西市役所を9時とやや遅めの出発でした。播但道から、コウノトリの里を走り、久美浜温泉湯元館に到着したのは12時前。
 直ちにカニフルコースの宴が始まりました。茹で蟹まるまる一匹、蟹刺し、焼き蟹等お腹いっぱい満喫しました。
 お酒の方も飲める人はスイスイと進み、女性の参加も多いせいか、花も実もある大盛会となりました。
 恒例のカラオケも熱気があふれていました。特に女性の上手なこと、玄人はだしとはまさしくこのことです。
 源泉かけ流しの二つの異なったお湯が岩の上から滝のように流れ落ち、これで雪があれば最上の絶景風呂でした。
  帰りに豪商稲葉本家を訪れました。稲葉本家は、織田信長家臣、美濃の稲葉一族の末裔といわれ、この久美浜で糀製造で得た富を背景に北前船の廻船業を営み、沿岸交易によって巨富を得、付近諸藩の金融を独占するほどの豪商でした。
 私的には、立派な御殿びなに(御殿びなを目にすることが初めてであったこともあり)一番感銘を受けました。
 恒例の海産物店と海鮮せんべい但馬で買い物をし、5時半に無事加西に帰着しました。

 幹事さん、神姫観光さん、お世話有難うございました。

クリックして拡大してください。

湯元館宴会場にて
お料理を前に神妙
乾杯の言葉が長いぞ
ようやく乾杯
豪商稲葉本家に向かっています
稲葉本家です。 写真提供はすべて伊藤嘉明様


春の日帰り旅行のご案内








令和元年度一泊二日」旅行の実施記録


 「福井県立恐竜博物館等 金沢の奥座敷:辰口温泉泊り 一泊二日旅行

■日 時:   2019年10月27日(日)〜28日
■行 先:   福井・富山
■参加人員: 15名

 今回の参加者は15名でした。計画していただいた日向さんが急遽止む得ない事情で参加できなかったのは誠に残念でした。
 加西市役所を8時に出発、中国道、舞鶴若狭道、北陸道をひた走り、途中武生で早昼を済ませ、白山の麓の恐竜博物館に到着したのは1時頃。
 日曜日であったこともあり、子供達で大変にぎわっていました。いつも恐竜は子供たちのお友達です。子供をいっぱい見れば幸せな気持ちになります。
 恐竜の後は白山比盗_社(しらやまひめ) にお参りしました。全国に3000社あるといわれる白山神社の総本宮で、奥宮は白山御前峰に鎮座されています。
 お宿は金沢の奥座敷、開湯千四百年の、辰口温泉の龍泉閣です。
 田んぼの湯の名がある混浴露天風呂がなかなかの趣がありました。もちろん湯着を着るのですが、夫婦、子供連れの姿もありました。
 宴会はおいしい料理と途切れることのないカラオケ合戦で、たっぷり2時間大いに楽しみました。
 翌日は7時に朝食、8時には宿出発です。
 まず、富山は能登半島のとっかかりにある高岡大仏拝観です。奈良、鎌倉、そしてここと、地元では三大仏の一つです。
昼食は、井波の木彫りの里(道の駅)でいただきました。せっかくですので、井波彫刻総合会館をのぞいてみました。そこには、美術価値のある伝統工芸品がたくさん展示されており、一枚板の透かし彫りの衝立などは百万円以上のものばかりでした。
 最後は、五箇山の相倉合掌造り集落でした。最も有名な白川村は比較的平らな地にありますが、ここは山の斜面にも何軒もあり、立体的で至るところにビューポイントがありました。
 五箇山を出たのは2時過ぎ、加西に到着したのは8時、やはり富山は遠かった。

 幹事さん、神姫観光さん、お世話有難うございました。

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恐竜博物館にて
五箇山合掌造り集落にて

秋の一泊二日旅行のご案内